宝島のチュー太郎

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    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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「断食の神様」に教わった 霊性を高める少食法



 年を重ねてから、「食わないことが体に優しい」と実感し始めた。
事実、ほぼ夕食一食という食生活に変えてから、当然のこと、痩せるし、体調もいい。
もう一つは、精神も少し清澄さが増すような気がしている。

 そうした心境をより裏付けしてくれそうな本のタイトルに惹かれて、図書館にリクエスト。
案の定、これは、単なる健康法の本ではなく、どちらかと言えば、スピリチュアルな内容。

具体的な小食法のベースになっているのは、西式健康法であって、当地新居浜にも、確か「西式健康道場」とかいう名で、滝の宮にあった。
30年ほど前だったか、垣生に在住の娘さんのご紹介を得て、月に一度?とある焼酎を配達していた時期がある。
当時は、何のことやら理解できなかったが、敷地内に神社があって、今思えば、そういう方向性を持った施設だったのかも知れない。

 ま、それはいいとして、私は、細かな食餌法や体操、ツボの刺激といったような事は一切興味がない。
「そんなん、人間がせせこましなるわ」
という、あらくたい考え方の人間なので、その部分は速読(眺めるだけ)。

 私にとって必要なのは、冒頭から三分の二ほどを占めている、精神世界のハナシ。
これが、「なんと、この人、よぉわかっとるやん」という驚きを持って読み進めることになる。

その過程でエドガー・ケイシーを知るところとなり、この本を取り寄せた。
既に廃版になっていて、古本しかないが、1000円で求めたものが、今は4055円になっているようだ。




 本題にもどる。
 凄いのは、98ページから展開する量子力学にまで及ぶこと。
即ち「すべては意識が創造している」といった世界観。
その先には、当然、潜在意識と顕在意識の解釈がある。

要するに、私がこの10年あまり学んできたことのレジュメになっている。

 その上で、小食、もっと進めば、不食という生き方への流れを示してくれる。
単なる健康法ではなく、その根源にある宇宙の法則を理解する一助になる。
かと思えば、残りの三分の一は、具体的な健康法も紹介している。

 現実世界と精神世界の融合した、まさかの本だと言っていいんじゃなかろうか・・・