今朝は、町内の一斉清掃、要するに「いでさらい」だった。
側溝の重いコンクリート製の蓋を開けて泥をすくう、毎年この時期にある恒例の行事だ。
この、蓋を開ける作業がなかなか厄介。
長い金テコを使ってこじ開けるのだけど、今朝はうっかり、思いっきり引きつけた金テコで自分の頭をしとどに叩いてしまった。
それは、引っかかりが外れた拍子の勢いなので、結構キツイ。
「もしかして流血?」と思えるほどこたえたが、まあ、それは気のせいで何ともなかった。
しかし、長いことやってきたけど、こんな不細工な事は初めてで、ここでも老いを感じる。
早朝から汚れ仕事を一つやっつけたという軽い満足感(甘え)からか、店番をしながらyoutubeでリー・モーガンを聴き始めた。
するってえと、今度はブラウニーのドライブ感満載のペットが聴きたくなった。
してからに、またまた今度はそいつのCDを調べたくなった。
彼との出会いは、当時愛読してた「FMレコパル」のレコードレビューで興味を持ったこいつだった。
勿論、レコード。
![]() | イン・コンサート~コンプリート・ヴァージョン |
| クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ,ハロルド・ランド,テディ・エドワーズ,リッチー・パウエル,カール・パーキンス,ジョージ・モロウ,ジョージ・ブレッドソー | |
| キングレコード |
正直なところ、その値打ちは当時の私には判らなかった。
が、年齢を重ねるにつれ、凄いと感じ始めた。
そして過日、CDでも買い求め、その後にはこいつも取り寄せた。
![]() | Study in Brown |
| クリエーター情報なし | |
| Polygram Records |
その上で、「もう1枚くらいあっても」という気分になった。
それは、リマスター版でインポート物、ブラウニーの初期のセッションが二つ入って870円というお買い得感の成せる技でもある。
![]() | Memorial Album |
| クリエーター情報なし | |
| Blue Note Records |
して、結局クリック。
その流れで、インポート物の廉価版を眺める。
それは、もしかしたらフィービー・スノウのそれがあったりしないかという淡い期待感によるものだった。
・・・が、そうは問屋が卸さない。
でも、諦めきれずに今度はピンポイントでこいつを探し出す。
![]() | Second Childhood |
| クリエーター情報なし | |
| Sbme Special Mkts. |
こいつも、大学時代によく聴いたアルバムだ。
そいつをまた聴きたくなって早数年。
その都度「ホントに欲しいのなら、また今度、それでも欲しいと思ったときに」と思い直して、自重し続けてきた。
その上で尚欲しいのだから、本物だろう。
な訳で2枚目をクリック。
そのレビューを眺めてたら、またまたこいつが上がってきた。
![]() | Still Crazy After All These Years |
| クリエーター情報なし | |
| Sbme Special Mkts. |
先のフィービー・スノウにまつわる以下のレビューがマグネットとなった。
フィービ・スノウ初心者の方には、併せてポール・サイモンの"Still crazy after all these years"も聴かれることを強くお勧めする。
そこでは、彼女のリーダーアルバムではないにもかかわらず、彼女のベストパフォーマンスともいえる歌唱を聴くことができる。
勿論、他にも、「恋人と別れる50の方法」そして「マイ・リトル・タウン」と、いずれも大学1年の頃にエアチェックしたカセットテープでよく聴いた曲が入っている。
それが、ここに貼り付けるバナーの金額が合わないので、色々調べてみて判ったんだけど、800円台から3000円余りの物まで、数種類の物が出回っているようだ。
私の求めたものが885円。
何故か購入履歴をクリックすると、既にその価格ではなくなっている。
ただ、注文確認メールでは確かに885円となっているので、どうやら滑り込みセーフだったようだ。
しめて3枚のCDを衝動クリックしてしまう。
しかし、全部合わせても2793円。
国産のそれなら1枚分。
そのあたりを言い訳にして「まあ良し」としよう・・・
けふの1枚
いい雰囲気の店だったもので・・・






