宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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伏見稲荷 (1/24)




長男と別れて、バスで新大阪へ。
そして、JR京都線で京都、奈良線で稲荷へ。

今回は、事前にこの「苦しいときの神頼み」をしようと決めていた。
昼前後には一番の目的である「酒EXPO2006」の会場入りすべきだったので、そこから逆算して予定を組んだ。

稲荷についたのは確か9時過ぎくらいだったから余裕がある。
随分以前に伯父(母の兄)夫婦が正月にこの伏見稲荷参りに出掛けたことを聞いたことがある。
また、当地でも、商売繁盛を祈願してお稲荷さまを祭った事業所はいくつもある。

そんな潜在意識が、
「そうだお稲荷さんへ行こう!」
と思わせたのであろう。



お賽銭をあげて、手を合わそう。
正式には二礼二拍手の筈だろうが、
さて、そこまでやるのには些か抵抗が、
と思いを巡らしていると、なんと先に参る人が、正しくその二礼二拍手をしているではないか。

そこで迷いは消えた。
ただ、手を合わせて黙祷するときに、なんと念じればよいものか。
この辺りはいつも頭の中で右往左往してしまうのである。

で、どう念じたか?
それは秘密です。

私の文章には、50歳以上でなければ気づきようのない古いウィットが時々折り込まれているのですがご存知?(笑)

流石お稲荷さん。
狛犬ではなくおきつねさんである。
しかも何かくわえている。
稲なのかなあ・・・



私はおみくじの類は引かないタイプの人間なのだが、今回は「苦しいときの神頼み」なので、恭しい気持ちでもって引いてみた。



「後吉」という言葉は初めて知った。
カテゴリー別の示唆は総じて芳しくないものだった。
う~~ん
ますます気弱になりそう。

しかし、二十番て、
一体何番まであるんや?
せいぜいが100通りくらいやろ、
そんなんで人の運が仕切られてたまるかい!
と、心の中で逆ギレして納得させることにした(笑)

大吉なら財布にしまって、次に訪れるときまで持っておこうと思っていたのだが、これはそこに返した方がいい。
結びながら、これはここで終了っと、なんややっぱ気になっとんやないかい!

気を取り直して、大吉のおみくじの代わりにお守りを買う。



なかなか色合いがいい。
縁起がよさそうである。

携帯ストラップ代わりにすればうけるかもしれない。


どうやら本殿の裏にも参道が続いている。



赤い鳥居の繋がりがトンネルになっている。



そう言えばこういう写真を以前雑誌かなにかで見たことがあるなあ。



案内板を見ると、山全体が参道になっているようだ。
まだ時間はあるが、とても全部回ることは出来ないだろう。

ならば、思いつくまま横道も入ってみてやろうと思う。
すると、「竹の下道」という横道に出くわす。



こんな感じの山道が続き、途中にいくつもの社が存在する。
ちょうど、どこかの小学校がその山の地形を利用してオリエンテーリングをしていた。
それに打ってつけの地形なのである。

行けども行けども終点が見えない。
ようやく舗装路に出たところで、そこにいたお婆さんに訊くと、左に行けば山頂、右に行けば駅とのこと。

え?かなり歩いたのに。それは稲荷駅ですか?
いや、そうじゃなくて、聞き覚えのない駅名。
そうか、一駅分歩いたのか。

戻ろう!

そして、駅前の道を駅を中心に1km?くらいずつ歩いてみる。
「ぷちショップ」仲間のお店が近くに有る筈。
そこも大会に参加するだろうから、休業している可能性が高いが、位置関係だけでも確認しておきたかったのである。
結局見つからなかったが。



こうして、大阪南港にフェリーで早朝に着いて、大会参加までの午前中の予定は、ままあったが無事終了。

さて、いざ国際会館へ!

かなり歩いた。
久しぶりに履いたデザートブーツは山歩きには向かないようだ。
何カ所か靴擦れをおこしているのが、その痛みで判る。

歩け歩けが苦にならない方向音痴の旅はいつも肉体をすり減らす・・・