宝島のチュー太郎

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iPhone 16 Proで撮影 | 是枝裕和監督作品「ラストシーン」 | Apple

 

 

 

いつものようにfireテレビをつけると、トップ画面にドカンと出てたのが、この映画。

仲野太賀くんが好きなので、まずは観てみようと。

すると、まずようつべ画面が立ち上がる。

『またクリックする場所まちごうたか』と、やり直し。

2回目はちゃんと確認の上でクリックする。

でも同じ結果に。

 

そこで、その内容をチェック。

ハハン、これiPhoneの宣伝なんだ。

16proで撮れば、素人でも映画が・・・なんて乗りか?

しかし、確かに耐えられる画質。

 

その上で是枝裕和監督作品とくれば、観ない理由が浮かばない。

50年後の孫娘がやってくるというタイムスリップものだが、そこに脚本家や演出家、そして俳優といった作り手の裏話やらが綯い交ぜになってて面白い。

これ以上はネタバレになるので控えるが、リリーフランキーもいい味出してる。

福地桃⼦ちゃんの演じ分ける能力も流石。

 

ロケ先の鎌倉、由比ガ浜へ車でアプローチ。

トンネルを抜けて、緩やかな右カーブの先に広がる海と浜へ下りる階段は45年前(幾度目か、車で行ったとき)の景色と同じ。その階段の脇の道を挟んだ反対側には海を見下ろせる小さな公園があった。

ボクは過日、そこをプロローグの舞台として、つくりバナシを書いたことがある。

 

大学時代、鎌倉へは幾度となく通った。

瀬戸内海を見て育ったボクが一番辛かったのが、トーキョーには海が無い、ということ。

やがて広告代理店のメッセンジャーとして働いていた頃、晴海埠頭には行ったことがあるが、あれは海ではない、ボクの中では。

なので、大学1年の頃には一人で電車に乗って、さだまさしさんの歌にある【源氏山から北鎌倉へ】の全く逆を辿った。

北鎌倉駅で降りて、観光客の行列の後を付いていくと、歌のタイトル【縁切寺】東慶寺に着く、それから源氏山ハイキングコースという軽い登山道を抜けると、その麓には大仏さんが居て、そこからメインストリートを抜け、どんどん歩く。

すると、潮の香がする。

『近いぞ』と思いながら、長谷駅の踏切を渡ると眼下に海が見えた。

まだまだ、どんどん歩いて、稲村ケ崎の先から山間へ向かうと極楽寺駅があった。

そこからまた海岸線に出て、鎌倉駅に向かう門に、当時まだ目新しかったケンタッキー・フライド・チキンがあった。

初めて入ったそこで一番感動したのは、コールスローだった。

 

相変わらず横道逸れの介。

 

 

しかし、劇中の未来とは50年後の世界。

てことはですよ、ボクはあの頃からすると、立派な未来人なのですなぁ。

歳食ったよなぁ・・・

 

 

 

大学1年の頃?二十歳だから、49年前か、尾道から遊びに来てたガールフレンドと電車で

 

 

 

 

 

 

 


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