この曲にインスパイアされた創作です・・・
忘れようとした、いや、今もそうしてる。
でも、まだ夢にオマエが出てくる。
それは、別れが決定的になってからのことだ。
それまで、こんなことはなかった。
それはそれまで、オレ達が別れる、オマエがオレから離れる、なんてことは決してないと奢ってたからなんだろうと、今更になって想像している。
でももう取り返しようのないところまで来てしまった。
そのくらいは、オレでも解る。
だから、これ以上無様なことはしないでいようと決めている。
その上で、オレ達の最期のあり様を、オレがどう考えていたかを伝えたい。
あの頃のオレの変化を、ある程度は認識していたか?
即ち、これからどんどん逢いづらくなる、だから、あの場所を待ち合わせ場所としたのも、その思いからのこと。
そんなにしてでも、オレはオマエとの逢瀬を続けていきたかったんだ。
その上で、それすらも難しくなった場合は、せめて、こうした方法でもいいから、意思の交換をしたかった。
即ち、履歴が簡単に残らないアクセス方法、それがこの片道書簡。
思うに、オレは、オマエという存在に、その会話に癒されて、依存していたんだと。
それがなくなった今、想像以上の寂寥感に支配されている。
なので、せめてここでの遣り取りでも残れば、老いのツケは効く。
そう考えてきた。
でももうそれも詮無いこと。
だから、せめて一方通行でもいいから、オマエに語り掛けたい。
そう決めたんだ・・・
毎日、自画像を、どんだけナルくんやねん、と、お思いでせうが、ワタクシメ、数か月前にこう思うたんです。
「よう生きても後20年、なんなら10年かも知らん、なら、そのおじいの風貌の老い行く変遷を毎日上げてみたらどないやろ?」
こないな思いで、こないなハズいことを繰り返しており申す・・・
2026.02.20.fri 19:05

