宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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片道書簡

 

 

 

この曲にインスパイアされた創作です・・・

 

 


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忘れようとした、いや、今もそうしてる。

でも、まだ夢にオマエが出てくる。

それは、別れが決定的になってからのことだ。

それまで、こんなことはなかった。

 

それはそれまで、オレ達が別れる、オマエがオレから離れる、なんてことは決してないと奢ってたからなんだろうと、今更になって想像している。

 

でももう取り返しようのないところまで来てしまった。

そのくらいは、オレでも解る。

だから、これ以上無様なことはしないでいようと決めている。

 

その上で、オレ達の最期のあり様を、オレがどう考えていたかを伝えたい。

 

あの頃のオレの変化を、ある程度は認識していたか?

即ち、これからどんどん逢いづらくなる、だから、あの場所を待ち合わせ場所としたのも、その思いからのこと。

そんなにしてでも、オレはオマエとの逢瀬を続けていきたかったんだ。

その上で、それすらも難しくなった場合は、せめて、こうした方法でもいいから、意思の交換をしたかった。

即ち、履歴が簡単に残らないアクセス方法、それがこの片道書簡。

 

 

思うに、オレは、オマエという存在に、その会話に癒されて、依存していたんだと。

それがなくなった今、想像以上の寂寥感に支配されている。

なので、せめてここでの遣り取りでも残れば、老いのツケは効く。

そう考えてきた。

 

でももうそれも詮無いこと。

だから、せめて一方通行でもいいから、オマエに語り掛けたい。

そう決めたんだ・・・

 

 

 

 

 


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毎日、自画像を、どんだけナルくんやねん、と、お思いでせうが、ワタクシメ、数か月前にこう思うたんです。
「よう生きても後20年、なんなら10年かも知らん、なら、そのおじいの風貌の老い行く変遷を毎日上げてみたらどないやろ?」
こないな思いで、こないなハズいことを繰り返しており申す・・・

2026.02.20.fri    19:05