宝島のチュー太郎

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    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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ニッポン無責任野郎

郷愁をこめて借りてみた。
最後に出てきた表示で、1962年の作品だと知る。
なんと、45年前だ。

その古の時代感が心地よい。
バー、クラブの台頭期のイメージがよく出ている。

しかし、そのテーブルのチープさに驚く。
デコラ張りで、縁は金属で囲まれていて、その昔我が家の食卓だったものと作りが同じ。
そういう時代だったんだろうねえ。

劇中にあがるタクシー代が160円。
一般サラリーマンの初任給が1万円余り。
でも、1万円札は存在していたというのだから、当時のそれの威光はさぞやと想像される。


しかし、流石のC 調三昧。
痛快な笑いと共に、往時の活力をひしひしと感じさせられる。

実はこれ、シリーズ第二作。
パッケージ裏の説明に、二作目の方が見ごたえがあるという意味合いのことを書いていたので素直に従ったのだが(どうせ1作も観れば満足するだろうと思い)、どうやら1作目から観ないと2作目のオチが判らないように出来ているらしい。


いずれそっちも・・・



ニッポン無責任野郎

東宝

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