何年か前に流行ったダイエット法があったよね。
その名前はうろ覚えだけど、要は、その日の食事を全て記録するという手法。
それによって、自己が如何に飽食か、ということを認識することが自制力に繋がると。
ならばと、最近、食事と飲酒の状態を記録し始めた。
そして【ヤバい】ことに気づいた。
本音を吐露すれば、そんなことはもう30年前から薄々感じていた。
しかし、そうやって開き直ってるバヤイではない。
それが証拠に、3年くらい前に痛風を発症。
それに魂消て、40年ぶりに一週間禁酒した。
その反動で・・・
これは、ここでは書けない。
そんくらい、私にとっては、コペ転的事態が起こって、以来、私の余生は暗転した。
まあ、自業自得、大いなる存在が最後通牒を突き付けたのだらう、そう自戒している。
なのにまたぞろ呑んでおる。
アカンやろ、ユー、てことで、余生から酒をオミット・・・
出来る訳ないやん、おまけに私は酒屋だ。
酒のある人生の素晴らしさを語るのが使命なのに、その真逆を愚痴ってどうなる!
そこでだ、アル中?酒乱?
酒が狂わす生活、人生?
そこんとこの分水嶺を縦走する酒が命の酒徒として、そのアンバランスの妙を記録したいと決めた。
そこでだ、今宵のそれを記す。
・菊正宗純米酒の燗 2合
・一番搾り樽生300ml 3杯
・チンザノロッソロック 2シングル
・アーリータイムス 3シングル
・赤ワイン200ml 2杯
まあ、ざっとこんなもんで、これを1とすれば、私は年に450は呑んでいる、多分。
なので、寄る年波のせいで、それが2になると、二日酔いしたりする。
独り呑みで二日酔いするなんて、60過ぎてからのこと。
色んな意味で黄色から赤へと信号が点滅しているのも承知。
ただ、病院や薬には頼りたくない。
痛風も自然治癒させた。
ま、これは自慢出来ることではないが。
敢えてここに吐露することで、自戒のハードルを上げた。
みなさん、酒は人生の友、なんて言うのはアル中の戯言ではありますが、古今東西の文人も語り尽くしているやうに、掛け替えのないものなんです、少なくとも私にとっては。
そこで、酒乱でアル中の酒屋が、思い立ったときに書く、酒にまつわる
と、ここまで書いてお客様が来店。
それから、カナディアン、スコッチ・・・
6シングルくらい?
多分、明朝は二日酔。
こんなおじいいです、オレ。
よろしければお付き合いたもれ・・・
の後、またお客様が。
常連様なので、呑みながら歓談。
こうして夜は更けてゆく。
そして、飲み過ぎる・・・
翌3:20
おやすみなさい・・・
毎日、自画像を、どんだけナルくんやねん、と、お思いでせうが、ワタクシメ、数か月前にこう思うたんです。
「よう生きても後20年、なんなら10年かも知らん、なら、そのおじいの風貌の老い行く変遷を毎日上げてみたらどないやろ?」
こないな思いで、こないなハズいことを繰り返しており申す・・・
2026.02.02.mon 09:21 宝島にて

