先日『あんた、三か月間、月に99円でええけん、また入らんで』と、オーディブルくんに誘われたので、またぞろ朗読を愉しんでいる。
まずは記憶に残ってた、egg?で検索したら無くて、黄色い本を検索ワードに追加すると出てきた、ハハbutterかいな、という小説。
ただ、寝落ち100%につき、時系列をやたら弄った小説を読むやうに何度も行ったり来たり。
それでも今朝、海岸を散歩しながら読了ならぬ聴了。
一言で言えば、凄い作品だった。
人生、家族、性、寿命、自死、といった不偏のテーマに料理が絡む。
それが大概バターに纏わる料理なので、タイトルがbutter。
それと、魂消たのがそのナレーターの技。
松井暁波という人なんだけど、一体何人の声色を使い分けられるん?
というくらい、老若男女の声や喋り方を見事に使い分ける。
これは一聴の価値あり。
しかし、これだけの作品だ、是非とも、文字列でキチっとインプットしたい。
それは、次の移動図書館で予約を入れた中にあるので、入手出来る予定・・・
毎日、自画像を、どんだけナルくんやねん、と、お思いでせうが、ワタクシメ、数か月前にこう思うたんです。
「よう生きても後20年、なんなら10年かも知らん、なら、そのおじいの風貌の老い行く変遷を毎日上げてみたらどないやろ?」
こないな思いで、こないなハズいことを繰り返しており申す・・・
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