昨晩は、痛風の痛みに耐えかね、【チュー太郎】をサボり、自室で雌伏した。
今朝は随分回復した、ように思う。
こうなっても、私は病院にはいかない。
【症状即療法】という考え方に傾倒している。
以下引用
例えば、発熱は体内の殺菌・消毒と血液循環の促進および排毒の役割があり、リンパ球を増やして免疫力を高めるとされています。また、下痢・出血は体内毒素・不要物を排泄する生体防御機構のひとつです。このように生体には防御機構が休みなく働いており、反応こそが健康の証でもあります。
野生の動物は、怪我をすれば治るまで体を安静の状態を保ち、食欲がなければ食べません。しかし、人間の場合はどうでしょうか。動くべきか否か、食べるべきかどうか、ちまたの健康情報や損得に左右されることもあります。文明化が進めば進むほど、こうしたものに影響を受けやすくなります。
一方、子供は動物的本能に近い部分が残っています。赤ちゃんは食べたくないものは絶対にたべません。動きたいときは大人が止めようとしてもやめません。しかし、躾と称して人工化していくのです。
以上引用
なので、無用の介という劇画にもあったように、具合が悪ければ、自己治癒力に任せて雌伏する。

とは言え、びっこをひいたままでは仕事にならないので、あと二日は断酒する。
昨晩を含めて、三日の断酒。
酒好きとしては、これはかなりの決意。
それが証拠に、【ばけばけ】劇中出てきた徳利を見ただけで、生唾が湧いてくる始末。
であるからして、断酒明けに呑む酒はさぞかし旨かろう。
今朝は漸く晴れた。
これで洗濯物が乾くだろう。
次の定休日は、炬燵を出して、衣替えをしよう。
さて、やっと本題。
ネット上では、視聴率の低さが話題になっているが、私は感心しながらこのドラマを観ている。
案の定、どんどん面白くなってきた。
コーキくんの体験がベースにあるというこのドラマは、1980年代の渋谷が舞台。
少し年上の私は、70年台の新宿を闊歩していた。
なので、懐かしさというほどの感慨はないが、時代考証が丁寧だ。
昨晩も、コーキくんがモデルの演出家が着ていたのが、VANのスイングトップ。
それは、70年代のアイビーを愛する若者の必須アイテムだった。
しかし、二階堂ふみはミリキ的だ。
決して美人ではない(失敬)が、エロくて個性的。
そのセクシーな声も含めて、つい魅入ってしまう華がある。
さて、このドラマのタイトルだが、
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
うん、やっぱ、楽屋はあの世ではなかろうか?
決して、輪廻転生を信じている訳ではないが、さりとて、肉体が消えれば全てオシマイ、という宇宙観には歩調が合わない。
なので、私はこう思っている。
この世は幻・・・
