最近、食後にキツめのアペリティフを嘗める癖がつきました。
贅沢は敵。
なので、アイレイ(昔はそう呼んだし、そういうのを曲げたくないボクは、未だにアイラとは呼ばない)モルトなどという背伸びはしません。
なので、ブレンデッドでいいのですが、せめてジョニ黒あたりが滑らかで深くてヨロシ。


そして、BGMは80年代のCityPopとやら。

ホンの10年くらい前までは、そいつが70年代だったのですが。
ボクにとっての分水嶺は1980年。
何故なら、新居浜にUターンしたのがその年だったから。
それまでの、根拠のない無限の可能性を秘めたモラトリアムを引退して、現実に対峙したのが、その年だったのです。
とは言え、まだ23歳、遊び頃、弾け頃です。
なので、まだまだスパークルな毎日を送っていました。
ただ、1980年を境として、その前のようなめくるめく感覚は、既にもう消えていたかと。
とは言え、まだまだ十分に若かった。
それなりにときめくようなお相手も現れた。
そんな、ビミョーな懐かしさがあるんですな。
そして、それから40年余り、この世での締め括り方と孤独へのベクトルを模索している現在、ギリ記憶の桃源郷としての80年代辺りがちょうどグ~なんですな・・・
