宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

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多分、メニエール病

 

 

 昨日のこと。
PC作業してたらお客さんが来店、立ち上がったその瞬間、眩暈がした。
その後吐き気が。
嫌な予感がした。
多分、いつもの持病が出たんだ。
最初の発症は30代だったと思うから、30年余り付き合ってる症状なので、持病と呼んでもいいだろう。

 その時は、夜中に寝てる最中に目が覚めて、天井がグルグル回りだした。
と同時に吐き気がするので、身体の位置を変えて色々試してみると、ある一定の方向を向いてる時だけ、眩暈が軽くなった。
ただ、それ以外の場合は眩暈が治まらない。
試しに立ち上がってみれば、身体の平衡が取れない。
とても牛乳配達が出来る状態ではないので、明るくなるのを待って、近くの宮原医院さんに出向いて看てもらった。
待ち合わせ室では吐き気に襲われ、トイレで戻した。
ずっと健康体で過ごしてきたから、自分でもその異常さに驚いた。
宮原先生に「精密検査を受けなさい」と、労災病院に紹介状を書いてもらった。

 MRI?とかいうのにも入って検査してもらったが、数値的には何の異常もない。
試しに耳鼻科へというので行ってみれば、「三半規管が異常なのではないか?」と。
では、その治療法は?と訊くと、「耳の奥に体のバランスを司る器官があって、水が溜まってる中に小さな玉が浮かんでる、そいつが壁に貼りついた状態なのではないかと思う」と。
それはどうすればと訊けば、「時々頭を振ってください、すると正常に戻ることもある」と。要するに、これといった治療法はないのだ。

「病名はなんなのでしょう?」
「こういう場合は、自律神経失調症というのが一番妥当でしょう」
そうか、自律神経失調症なのか。

 

 以後、気になって、自分なりに調べてみれば、どうもメニエール病というのが一番近いように思う。

 

以下引用

 

メニエール病(Meniere’s disease)は、内耳(ないじ)にある「内リンパ液」の循環や量に異常が生じることによって、めまいや難聴、耳鳴りなどの症状を引き起こす慢性的な疾患です。発作的に症状が現れ、繰り返すことが特徴です。


🔍 主な症状

  1. 回転性めまい
    自分や周囲がぐるぐる回っているように感じる激しいめまい。数十分から数時間続くことがあります。

  2. 難聴
    初期は低音域の感音難聴が多く、進行すると全体的な聴力が低下することもあります。

  3. 耳鳴り
    「ゴー」「キーン」などの耳鳴りが、発作の前や最中に現れます。

  4. 耳閉感(じへいかん)
    耳が詰まった感じや、音がこもって聞こえるように感じることがあります。


🎯 原因(はっきりとは解明されていません)

  • 内リンパ水腫(内耳にリンパ液がたまりすぎる状態)

  • 自律神経の異常

  • ストレスや疲労

  • アレルギー体質

  • ウイルス感染

※原因は多因子的であり、特定できないことも多いです。


🧪 診断方法

  • 聴力検査

  • 平衡機能検査(眼振検査など)

  • MRI(他の疾患の除外)

  • 問診(発作の頻度や持続時間、症状の組み合わせ)


💊 治療法

急性期(発作時):

  • 抗めまい薬

  • 吐き気止め

  • 安静

慢性期(再発予防):

  • 利尿剤(内リンパ液の量を調整)

  • ステロイド薬(炎症を抑える)

  • 内耳への注射療法(ゲンタマイシンなど)

  • 生活指導(塩分制限、ストレス管理、規則正しい生活)

外科的治療(重症例):

  • 内リンパ嚢開放術

  • 前庭神経切除術 など


🧘‍♂️ 生活での注意点

  • 塩分を控える(内リンパ液の過剰産生を抑えるため)

  • カフェイン、アルコールを控える

  • 睡眠をしっかりとる

  • ストレス管理(自律神経の安定のため)


🧩 似た症状を持つ病気(鑑別が必要)

  • 良性発作性頭位めまい症(BPPV)

  • 前庭神経炎

  • 聴神経腫瘍

  • 脳血管障害

 

以上、引用

 

 

 ボクの頭の奥ではいつも蝉が鳴いています。
普段、他所の出来事に集中してるときは気にならないのですが、ふと我に返ってみれば、やはりいつもの蝉くんが棲んでいます。
叔父(父の弟)が、多分その重い症状のせいで仕事が出来なくなったことも聞き及びますので、もしかすると、遺伝性の因子を生まれつき抱えているのかも知れません。

 

 これまでの心の中の統計をとってみれば、それは多分、疲れが臨界点を越えたときに発症するのではないかと。
死ぬまで付き合っていかねばならない、独自の持病と承知しています。

 対応策?
それは、飲酒を控えることと、熟睡、なのでしょうが、どちらもなかなか難しい。

 

 ま、一病息災とも言いますし・・・

 

 

69年と7日目