宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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ヒュー・グラントだって歳をとる






 先日こんなメールが届いた。
『あんた、一か月間無料にするけん、またうちにこんで』
確か解約して二か月も経って無い筈。
でもまあ、そこまで誘うのならと、またU-NEXTを再開。

して、なんとなく観始めたのが【フレイザー家の秘密】だった。
2020年にHBOで放送されたミステリー・心理スリラー・テレビドラマ・ミニシリーズ。
6話ある中のおよそ半分が状況説明で、後の半分が法廷劇といった仕立て。
結局真犯人は誰?的な面白さがあって、久し振りに愉しんだ。
事の発端は、久し振りにニコール・キッドマンの美しさを味わおうという魂胆からだったのだが、そいつはアテが外れた。
寄る年波のせいか?ギスギスした感じが残念(失敬)。
そして、そいつは共演者のヒュー・グラントにも同じことが言えるのだけど、それでも、彼の場合は、新境地といった趣があって、なかなか良かった。
ネタバレになるので、これ以上は止しとくが、それ故に、昔の彼を観たくなった。






ノッティングヒルの恋人ラブ・アクチュアリーなんぞで魅せる男前でフランク、所謂優男(やさおとこ)な俳優。
その頃の彼を眺めたくなって物色。
そこに上がってきたのが【ラブソングができるまで】だった。
これは、2007年製作のアメリカ映画。
先のTVドラマだって5年前のものだけど、それから遡ること更に13年。
まだまだ優男健在の頃の作品だ。
今回気付いたんだけど、その頃の彼を眺めていると、時々、阿部寛を彷彿とさせる表情が浮かんでくる。








 やっぱ、いいよね、ややこしいストーリーじゃないのも。
ボクは、昔の映画が好きなんです。
だから、好きなものは何度でも観る。
先日、【大脱走】がBS1で流れてました。
僕が高校性の頃の作品で、錚々たる俳優陣が出演していました。
中でも、マックィーンがバイクでドイツの野っぱらを駆け巡るシーンが大好き。

 BS1の平日13時からあるプレミアムシネマだったかな?
そいつは取り敢えず録画するようにしてあります。
先日は成瀬巳喜男監督の1954年1月15日公開【山の音】を見かじり(そんな言葉は多分ない)ました。
実は、録画予約を失念していたのであります。

そこで不思議に思ったことが一つ。
それは、息子を演じる上原謙加山雄三の実父)と、その父親役の山村聰の年齢がおかしいということ。
1956年生まれのボクには、まだ産まれてない頃の作品なので、正直、上原謙という俳優は、リアルタイムでは馴染みがないのです。
片や山村聰は、ホームドラマの大黒柱的な役どころが多く、主に小学生時代によく目にした俳優。
なので、『なんか変じゃないか?ほやけんど、山村聰に似とるなあ』などと思いながら眺めたのであります。
結論?
それは正解でした。

 事程左様に、洋画だろうが邦画だろうが、昔のそれが、好きなんです。
だけど、サブスクの作品群にはそうしたものが如何にも少ない。
そういう意味では、BS1のプレミアムシネマは、昔の映画の宝庫なのです。


 てか、本題から大きく逸れました。
よくあるんです、ボクの作文には、こうしたこと・・・