1917年のロシア十月革命における指導者の1人であり、ウラジーミル・レーニンに次ぐ中央委員会の一員であった。赤軍の創設者および指揮官として、ソビエト連邦の初期の頃には外務人民委員(外相)として外交問題を担当。
ソ連共産党政治局員の1人でもあった。
1920年代、政策を巡って政治局内の多数派と対立、「左翼反対派」を結成した。
しかし、権力闘争に敗れたトロツキーはソ連共産党を除名された。
メキシコに亡命したトロツキーは第四インターナショナルを結成し、官僚制に反対し続けたが、1940年、スターリンの刺客ラモン・メルカデルによって同地で暗殺された。
大見栄を切った以上、とことんやらねば、結局抹殺される。
それで負けようが本望ではないか。
なのに、その手前で甘い水を飲んだ裏切り者の結露は哀れで空しい。
ましてや、ただの料理人でしかなかった男が調子に乗っただけに見える今回の騒動。
このまま闇に葬られるか、事故死か、そんな風にしか、私には見えない・・・
