宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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入荷しました!-世界酒蔵ランキング第1位受賞蔵 純米大吟醸 袋しぼり-




本来なら、有り得ない価格
今回特別にリリースされるということで、1ケース(12本)のみ仕入れました。
案の定、【蔵元では即日完売】の知らせが。

たった12本のみで、後は無い商品につき、ネットには上げません。
リアル店舗「酒の宝島」のみでの販売になります。

それはどんなお酒


蓬莱 THE FIRST TAKE 2022 無加圧 一発袋しぼり 純米大吟醸 おりがらみ生原酒 






「手造り」「無濾過」「生原酒」「おりがらみ」「手詰め」に加え、兵庫県加東市・特A地区の山田錦2等米を使用した、贅を尽くし極めたお酒です。
コロナ禍の影響を受け、2日間で世界中から15,000人の来場者がある「蓬莱 蔵祭り」も中止に追い込まれました。
行き場を失った酒米。
米農家さんの”救世酒”となるべく、一発袋しぼりのおりがらみ生原酒をどうぞ!

豊潤な果実様のふくらみが心地良く、後口の切れに至るまでやわらかく、かつ洗練味のあるバランスのよい純米大吟醸。
「おりがらみ」の味わいがミルキーでみずみずしく丸みある味わいが特徴的。


  720ml  1,470円(税抜)
蔵元出荷日:2022年3月3日


蔵元の手紙

例年3月に開催する「蔵まつり」は、多くの来場者があるイベントですが、昨年に引き続き今年もコロナ禍の影響で中止となりました。
2019年の「第12回蔵まつり」(3月23・24日)は約1万5千人が来場。
飛騨市を代表する一大イベントに成長しました。
国内外から大勢の参加者が集まるため、弊社のみならず飛騨の飲食店、宿泊施設にとっても、このイベントへの期待は大きいのです。
しかし、コロナ禍で2年連続の中止。
今年3月の開催も見送ることを決断しました。
そこで弊社では「蔵まつり」の代替企画として同イベントで試飲販売に提供予定だった新商品の日本酒『蔵まつり中止残念記念酒 THE FIRST TAKE2022』と銘打って2022年3月3日より(火)より発売致します。
「世界酒蔵ランキング第一位受賞蔵の出品貯蔵 純米大吟醸酒」「手造り」「無濾過」「生原酒」「おりがらみ」「手詰め」の贅を尽くし極めたお酒で通常3000円は下らない酒質です。
当蔵の原料米山田錦は、兵庫県加東市特A地区の特上米を使用しておりますが、コロナ禍の影響により全国的に日本酒の消費量が減り続きました。
“農家を救うため”に行き場を失った原料米の山田錦2等米を使用することにより、今回限りですが、超お値打ちの「ビックリ価格\(◎o◎)/!にて限られたお客様だけにお届け致します!

【商品概要】

商品名 蓬莱 THE FIRST TAKE 2022
無加圧 一発袋しぼり
純米大吟醸 おりがらみ生原酒
容量・入数 720ML-12本 
JAN 4941392104388
小売価格(税抜) 1,470円 
発売日 2022年3月3日(木)
限定本数 3,000本 ロットナンバー付
酒質 純米大吟醸生原酒 おりがらみ
原料米:精米歩合 山田錦:50%
AL度数・日本酒度 16.8度 / ―8.3
酸度・アミノ酸度・保存 1.3/1.1 




早速、利いてみました。





見た目は、グラスの中にフワフワと浮いた澱が、無濾過、袋搾りといった特質を証明しているかの如く。
香りは、熟成した果実のそれ、何なら南国の果実様と言っていいでしょう。
口に含めば、レアでウェッティな味わいが口中一杯に広がります。
喉越しはスッキリ。
舌の上に残る感覚は、バナナ・リキュールに似たベクトル。
余韻に、苦みや渋みの因子を感じます。
要するに、まだ開き切ってない蕾の印象です。
総体として、早めに発酵を抑えた印象を持ちます。
果たして1年後はどうでしょう。
熟成の妙を味わえるタイプかどうか、それは、その時まで待つしかありません。
私は、食前酒、もしくは、林檎でも齧りながら、オールタイムなシチュエーションでいただきたいと感じました。
言い換えれば、食中酒としては、勝ち過ぎる味わいかと・・・