宝島のチュー太郎

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2021/11/13 取り越し苦労の害


 私淑する中村天風翁の言葉を中村天風財団のメルマガより引用連載します。



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■  中村天風 | 一日一話
元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話

2021/11/13 取り越し苦労の害
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取り越し苦労を当然だと思う人は、
自分の墓穴を自分で掘っている
愚かな人なのであります。

事のいかんを問わず、よしんば、
ほんとうに心配することを心配した場合でも、
心配しなくてもいいことを心配した場合でも、
結果は同じなんです。

すなわち、
取り越し苦労をすればするほど、

その心の消極的反映が
即座に運命や健康のうえに
まざまざと悪い結果となって
あらわれるからであります。

「百害あって一利なし」というのが
取り越し苦労なんであります。

中村天風

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▼自分の回復した姿を心に絶え間なく描く
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新刊・中村天風講話集
『積極(せきぎょく)一貫に生きる』より、
事務局スタッフが選んだ
天風の言葉をご紹介します。

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(以下、『積極一貫に生きる』第11巻より
 引用抜粋)

想像力を応用して
心に絶えず念願する事柄を映像化して、
はっきりと描くことによって、

それはちょうどオリンピックの聖火のように、
絶えざる気持ちをぐんぐん燃やしていると、

信念がひとりでに確固不抜なもんに
なるんだよ。

インドに行くまで、
自分の健康はとても回復しないと
思い込んでいた。

当時の医学の力をもってしては、
結核を治すことは断然できないと
世界中の医者が決めていたんだから、

とってもこれは回復しないと、
「もうダメだ」という思い込む
気持ちのほうが強かった。

それが、いつとはなしに、
「ああ、医学でもって治らないったって
俺は治る。治るとも」。

理屈なしに、
極めて簡単明瞭にそういうふうに、
思い込むように変わっちまったんだ。

ただ、自分の回復して、
これは元気でもって活動できる状態だけを
心に絶え間なく描くことを努力した。

そうするとしまいにね、
夢にまでね、
もう、非常に丈夫になったところが
出てくるようになっちゃったよ。

もう夢に出てくるようになりゃ
占めたもんだよ。

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