我が意を得たり由良助
不遜の誹りを覚悟で吐露します。
以下の天風先生の教え、全く同感であります。
というか、関連本を次から次へと読み漁った結果、私自身が20年ほど前に実感した流れなもので。
天風先生と同じなどと、身の程知らずなのは覚悟の上で。
以下、『信念の奇跡』第5章より引用抜粋
誰しも肉体はいつか滅びます。
けれど死は
その人間の人格までは滅ぼしはしない。
その証拠に、
偉人が残した尊い言葉やおこないは
永遠に残るだろ。
肉体だって子から孫へ伝わっていく。
かつての私は、
私は唯心論や唯物論を研究していて
頭がゴチャゴチャになっていた。
しかし見えないひとつの気が自分だと
悟りえたあと、
私の心に中に巣くっていた
悲観的な思想はフウッと消えてしまった。
インドで、
「病で苦しんでいても、
俺はこうやって今生きてるじゃないか。
俺の命の正体は「気」なんだ。
この「気」が俺なんだ。
なぜ今まで自分というものを
もっと大きく考えられなかったのか」と
胸がつまって涙した日以来、
私は変わりえたんです。
だから、この真理を自分のものとして
信念できれば、
本当に生きがいのある人生に生きる
ゴールデンキーが掴めるんです。
逆に信念できないうちは、
「生きていたい」という気持ちが
心の中から離れない。
だから、「ああ、もう駄目だ」と、
いつもビクビクした人生を
余儀なくされる。
生死を超越した人間に本当の信念がある、
というのはここなんです。
「死なるものを超越すると久遠の生命がある」
この考え方で私は甦った。
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