宝島のチュー太郎

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2021/11/1 人の一生は、一回限り


 私淑する中村天風翁の言葉を中村天風財団のメルマガより引用連載します。



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■  中村天風 | 一日一話
元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話

2021/11/1 人の一生は、一回限り
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人の一生は、
なんとしても一回限りのものである。
絶対に二生はない。

生まれかわったようだということはあるが、
それは、
ただ観念的に想定した二生なので、

現実の二生というものは
決してないのが実際である。

中村天風

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▼価値高い人生を活きる
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(以下、機関誌『志るべ』に掲載された
「新箴言註釈2」現代語表記版より引用抜粋)
※『真理のひびき』箴言2に該当

この世に我々が生きている期間というものは、
どんなに長生きしても、
永遠の年月をもつ宇宙生命の長さに
比較すれば、むしろ夢一瞬の短いものである。

人の一生は、一生限りのものである以上、
いかなる場合にも、

その生命の存在状態を
できるかぎり価値高くさせるように
しなければならない。

人間には、人間がひとたび
自分自身の本質の尊さというものを
正しく自覚すると、

「心」が自然と
自己自身を気高い人生に活きるように
リードするという法則性がある。

だからそうなると、その人は必然的に
どんなにわずかな時間であろうと、
いつも価値ある人生を生きられることになる。

人間は、健康的にも、運命的にも、
常に幸福に恵まれるように
本来作られているのである。

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