宝島のチュー太郎

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アイリッシュマン











 この本を読んでたら『アイリッシュマンをネットフリックスで観た』というセンテンスがありました。
『そうだオレ、アイリッシュマンが観たかったんだ』ということを思い出し、随分久しぶりに再登録。









 勇躍観始めたのはいいのですが、冒頭のシーンで何やら既視感が漂います。
そして、それは数分後に確信に変わります。


 なんと、観てたんです!


 ヤバいですよ、これ。
最近、少しずつこういう事が増えてきました。
ヤバいよヤバいよ。


 ついでにその内容に少しく触れておきませう。
ジョンFケネディについては、過日、ケネディ家にまつわるこんな本を読んだことがあります。






 でも、変だなあ。
こんなに古い本ではなかったような。
せいぜい10年ほど前に図書館で借りたような・・・

 裏を取るために、図書館の蔵書を検索してみれば、ありました、やっぱ、この本です。
もしかしたら、私の記憶がねじ曲がってるのかも知れません。


 何はともあれ、その本によれば、ケネディ家はアイルランド移民であり、三世に当たるジョンFケネディの父親はジョセフ・P・ケネディ。
そして、彼も政治家であり、実業家。
何より特筆すべきは、これ。

以下引用

ジョセフ・パトリック・“ジョー”・ケネディ・シニア(Joseph Patrick "Joe" Kennedy, Sr.、1888年9月6日 - 1969年11月18日)は、アメリカ合衆国の政治家・実業家、第35代大統領のジョン・F・ケネディの父である。「ジョー」は「ジョセフ」の短縮形。
巨大な資産をバックグラウンドにした民主党の有力政治家であり、アメリカのカトリック教徒および、アイルランド系アメリカ人の実力者でもあった。
フランクリン・ルーズベルトの大統領選出時(1932年)に財政支援を行った功によって、初代証券取引委員会委員長(1934年)、連邦海事委員会委員長(1936年)、在イギリスアメリカ合衆国大使(1938年~1940年)のポストを歴任した。
ジョーが禁酒法時代にマフィアと組んで酒類の密輸で稼いでいたことは当時から有名な話であった。
秘密裏に行われていたため、明白な証拠はないものの、1920年代に資産が増えている理由が非合法ビジネス抜きでは説明できないことや、マフィアを含む多くの証言からほぼ間違いない。
たとえばフランク・コステロは死の直前に『ニューヨーク・タイムズ』紙の記者ピーター・マーズに若いころ、ジョーと組んで不法な酒類を販売したと打ち明けている。


以上引用


その息子が邪魔になったマフィアが・・・



 という内容の科白が出てくるんですな、劇中に。
フィクションとは言え、ここまで言い切った媒体は無いのではないでしょうか。
かのスコセッシ監督の作品ですから、何度も観直さなければなりませんが。
(彼については、かのジョー・オダギリが【オリバーな犬】の中で、橋爪功扮するヤクザの親分の科白として触れてますね)


 さういう意味では、ネットフリックスに再加入したことは、結果オーライということと解釈しませう。


 しかし、記憶力については、一抹の不安が・・・