宝島のチュー太郎

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2021/9/4 わが人生観


 私淑する中村天風翁の言葉を中村天風財団のメルマガより引用連載します。



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■  中村天風 | 一日一話
元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話

2021/9/4 わが人生観
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「人生というものは、
忍苦の、あるいは忍耐のというような
難しいことを主張するよりは、

現在の自分の生きてる命に喜びを
できるだけ多く味わわせる、
そこに真の生きがいがある」。

これが、だれが何と言おうと、
私の人生観なんだ。

ようく説明するまでもないことでしょう。

喜びのないところに
本当の生きがいのある人生というものは
ないはずであります。

人というものは、
喜びを感じたときに
幸福を感じるんじゃないんですか。

中村天風




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▼どんなことがあってもニコニコ笑って過ごす
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(以下、『運命を拓く』第6章より引用抜粋)

一生は、何百年生きたとしても、二度とは来ない。

そう思ったならば、せめて生きている間だけは、
どんなことがあっても、
ニコニコ笑って行こうではないか。

つらいこととか、悲しいこととか、
苦しいこととかいうのは、
自分の心で決める評価なんだから。

つらいことがあっても、
「ああ嬉しい!こうして生きていられる!」
と思ったら、ニコニコ暮らしていけるじゃないか。

私はそういうふうにして、
自分自身を作り上げる序の口とした。

私はインドで、
「痛いといって、病が治るかい。

つらいといって、つらさがなくなるかい。
ああ今日は熱があると言って熱が下がったかい。

それを、自分が人に知らせて歩いて、
人までそんな気持ちにさせて、
いい気持ちなのか」といわれた。

なるほど、よく考えてみれば、
子どもでも知っていることを、
大人になった私はわからなかったのであった。

「自分の気持ちを、自分自身で、
もっとにこやかにしたらどうだい」
といわれたのだ。

本当に、自分の気持ちの持ち方なんです。

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