宝島のチュー太郎

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2021/6/20 平素に生きる心がけ


 私淑する中村天風翁の言葉を中村天風財団のメルマガより引用連載します。


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■  中村天風 | 一日一話
元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話

2021/6/20 平素に生きる心がけ
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平素の人生に生きる際の心がけとして、

でき得るかぎり努めて、
気分を明るく朗らかに、

生き生きとして何事にも応接することを
忘れないようにすることです。

ところが、自分の気持ちのいいときだけは
気持ちよく応接できるけれども、
少しでも心のなかに暗いものがあると、

もうすぐその応接のうえにも
非常な相違がでてくるというのが、
世の中の多くの人のありさまでしょう。

結局、努力ですよ。

常に明るく朗らかに、生き生きとして
何事にも応接するという気持ちをつくることは。

中村天風

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▼「言葉」があれば心は後からついてくる
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(以下、尾身幸次著『成功への実践』第5章より
引用抜粋)

天風先生は、
人生がいいときも悪いときも、

心はいつも溌溂颯爽(はつらつさっそう)と
「晴れてよし曇りてもよし富士の山」の
状態に保てと言われている。

そのとおりと思っても、
すぐにそのとおりにできるわけではない。

How to control mindという
「できそうにないこと」を

「できること」にして実践する鍵は、
「言葉の誦句」にある。

“終始楽観と歓喜と、
輝く希望と溌溂たる勇気と、
平和に満ちた『言葉』でのみ活きよう“

心が理想どおりの積極的なものに
ならない場合でも、

言葉だけは明るい、朗らかな、
生き生きとしたものにすることは
意志の力でできることなのである。

「言葉」が先にあれば
心は後からついてくるのである。

だから、心の中は消極観念、消極思考で
満ちていても、

言葉や態度はいつも溌溂颯爽としていることが、
絶対に必要なのである。

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