一体、私は朗読が好きだ。
読み手が素人でも、ちゃんとしたものなら聴くし、それが俳優なら言う事ない。
過日、ようつべを検索していると、その朗読のプロたちが手掛けた、浅田次郎の作品群に行き当たった。
出典を調べてみると、それはどうやらJ-WAVEで放送されていたラジオ番組を録音したもののよう。
早速私は手当たり次第ダウンロードして、スマホに格納。
折りに触れ、愉しんでいる。

今朝の散歩は、いつもならオーディブルのビジネス本を聴くところを、明け方からベッドの中で聴き始めた流れのまま、それにした。
聴いたのはこれ。
「本当にありがとうございました」と深々と頭を下げるシーンは、私が一等好きな「異人たちとの夏」を彷彿とさせる。
そして私は、歩きながら泣いた・・・
【浅田次郎】朗読:羽鳥慎一【角筈にて】
