宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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不思議な電話




 さっき、「トレジャーアイランドさんですか?」という電話が掛かってきた。
どうやら、「今日届いたお酒のことで」という内容らしい。

すわ、クレームかと身構えた。

しかし、その内容は、「頼んだ覚えがない」というもの。
早速詳細を訊いて、サイトで確認。

すると、注文主もお届け先も同一で、支払いはpaypay残高払いで完了している。
昨日発送したのもハッキリ覚えている。

でも、最近はpaypayも使ってないとのこと。


 これはどういうこと
先様曰く、「これ、飲んじゃってもいいんですか」と。
こちらとしても、支払いも完了しているのだし、返送してくれとも言えない。


 結局、「どうぞどうぞ」という事になったが、これはどういうこと
私が佐藤正午なら、そこから始まる短編の一篇でも書けるかも知れない。

しかし私は河端泰男であって、佐藤正午ではない。



 因みに、当該の清酒は、土佐鶴 しぼりたて新酒 1800ml が1本。
(ここで宣伝をかますところが、我ながらいじましく小憎らしい)







「気に入ったら、改めて注文します」と相手は電話を終えた。
勿論、それは社交辞令に過ぎないということは承知の助だが、感じの良い喋り方だった。


 まずは、クレームではなくてホっとした。

でも、これはどういうこと
(わかりますか、敢えて3度同じセンテンスを散りばめてみました)