同調圧力
この数日、NHKの各チャンネルで軒並み録画した、終戦に纏(まつ)わるドラマやドキュメンタリーを観ている。
ザ・プレミアム「スペシャルドラマ戦艦武蔵」では大艦巨砲主義の象徴とも言える浮沈戦艦が6度の航空爆撃によって轟沈。
護衛の航空機を持たぬ大艦の立往生を見るにつけ、言いようのない寂寥感に苛(さいな)まれる。
歴史秘話ヒストリア「ガダルカナル 大敗北の真相」やBS1スペシャル「戦慄の記録 インパール 完全版」では、無能な指揮官の無謀な作戦によって、ただのコマとして死んでいった数多(あまた)の一兵卒の無念を思う。
今も昔も、我が国民は、同調圧力に弱い。
これは、変えようのない性(さが)なのだろうか。
終戦から75年の終戦記念日に・・・
