宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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コロボックルの庭

 「いい加減にしろよニッポン」的な10連休明けの昨日は、私の従来通りの定休日。
9時になるのを待ちかねて、行きたくても行けなかった(営業してなかった)ゆうちょで固定資産税や自動車税を振り込んで帰宅。
しかし、「金融機関までもが10連休て、ナメとんちゃあうか!」と息巻いても、所詮ロートルの遠吠えか。

以降、終日自室の庭の草刈り。
ホントは、後で風呂(サウナ)に行くつもりだったが、思いの外果(はか)がいかず、結局キリのいいところまでやり続けることになる。
お陰で、けふは身体がギシギシ軋(きし)んでいる。
過去最高の脱力感に、またまた我が年齢を噛み締めることになる。
こうして「年寄りの冷や水を自重するようになるんだろう」と解釈すれば、「上手くできてるな」とも思う。

 とは言え、ゴロゴロTV三昧で過ごす休日よりも、何かしら残る充足感に、我ながらのビンボーショーを再認識してみたり。
おまけに、けふも心地良い空腹感を愉しんでいます。

これらの感情は、セルフコントロール出来てる喜びの裏返しなんだろうな、とも思ってみたり。
要するに、自己満足の境地であります。


 てなわけで、導入部を終え(いつもながら長い)、
さて、その草刈りで巡り合った僥倖ともいうべき刹那を残します。



 都合6時間、動き続けた夕刻、漸(ようや)く庭の端のベンチの辺りまで進んだ時の事。
ベンチの下の草を引き抜こうと覗き込むと、そこは一面のシロツメクサ畑。
何故かそこだけ。
恐らくは、ベンチの下なのでほとんど日の当たらない環境が、そこだけ別世界にしたのではないかと。
四つ葉のクローバーを探す余裕はないが、一隅を照らす夕陽に映える花が目に飛び込んできました。

なんと可憐な。
まるで、そこだけコロボックルの世界だ。
嬉しくなって、カメラを持ってきて、何枚か撮影。


 そいつをここにアップするに当たって、光の具合、花びら、葉っぱの色合いなど、それぞれに味わいがあって絞り切れませんでした。
ので、全部はりつけちゃいます。












 勿論、シロツメクサは抜かず、そのままに。
そして、そこを「コロボックルの庭」と名付けました・・・