それでも6時前に覚醒する。
何だか、最近、めっきり老人の域にハマってきたようで、うすら寒い。
ただ、ここんとこ朝の元気印が凄い。
こればかりは、20代のようだ。
この原因は、恐らく、値引きのネット広告に釣られてポチった、滋養強壮的健康食品のお陰であろうと思われる。
でも、肝心の時には臨戦態勢にならないのだから、朝のそれと必要時のそれの因果関係はないものと思われる。
って、何を書いてるんだ、オレは(相変わらず露悪趣味、もしくは、自虐傾向)。
取り敢えずは、ベッドの中でリモコンを操作してテレビを点け、どんどん溜まっていく録画番組を消化する。
これも、やり過ぎると、有限なる時間を縮めるだけのことになるので、頃合いが大切だと思いつつ、もう一方で全然別の、「草刈りまさおした方がえんやけどなぁ、メンドクサイのぉ」と考える。
で、結局「今日は寛ごう」と決めて、いつものマイントピア別子に出掛ける。
久し振りに雪駄を履いて出る。
雪駄の良いとこ一度はおいでーではなくー利点は、下駄と違って車が運転出来ること、ヘップと違って涼しいこと、サンダルと違って自分好みなこと、そして、靴下を穿かなくていいこと。
この靴下要らずってとこが、風呂に行くのに便利なんである。
あの靴下を穿くという行為、これが、思いの外面倒くさい。
なので、冬以外は大抵雪駄で出掛ける。
さういう、いい季節になった、ということだ。


これらは昨日のものではない。
確か以前に雪駄の写真をアップした筈だと、自分のブログを「雪駄」で検索して見つけたもの。
なんと、6年も前のことだった。
気分は「つい昨日のこと」なのに。
歳をとる筈だ。
これまた、うすら寒い。
裸になって体重計に乗る。
「お、今週も63kg台か、ええぞ」
一時期、70kg寸前まで肥え太った我が肉体。
あそこで投げてたら、多分今頃は80kg台まっしぐらだったろう。
そこを意志力で踏みとどまった点は、自分を褒めてやろうと思う。
と同時に「慢心すなよ」とも言い聞かせる。
取り敢えず外の風呂へ。
(そこは四阿ーあずまやーのように屋根があるので、露天風呂とは言いづらい)
そこで、本を読む。
と同時に体内の熱をコントロールした後にサウナへ。
そして、水風呂との交互浴を最低3セット(昨日は4セットだったか)。
次に、身体と髪を洗い、歯を磨く。
で、また外の風呂で、飽きるまで本を読む。
のだが、昨日は小さな虫(名前がわからん)がたくさん周りを飛んで閉口する。
飛ぶだけならまだしも、チクっと刺すんである。
痛むところを叩くと、その虫が手に貼りついてきたから、そいつのせいに間違いない。
そんな訳で、いつもより早く退出することに。
結局、2時間ほど居て、帰りがけに再度体重を計ったら61kg台になっていた。
(高校から結婚する直前までずっと62kgだったから、それがベスト体重)
ほぼ2000mlの水分が老廃物と一緒くたに体外に出たという訳だ。
因みに、私の最高記録はそれが3000ml。
その時は4時間くらい居た筈だ。
まだ、リーガロイヤルホテルに「アクアガーデン」があった頃のこと。
エレベーターが最寄りの階に止まってなかったので、階段を使って降りる。
1階まで行かずに途中、2階の展示コーナーを通過しようとして、何故かデモ動画が気になったので観てみようと思い立った。
二つあるそれの「端出場水力発電の仕組み」を、最初からじっくりと観た。
ここに来始めて20年余り?
ついぞ興味の湧かなかったそれに気が向いたのも、歳のせいか?
お陰でとても参考になった。
来週はもう一つの「住友家の歴史」(多分)を観ようと思いながらその場を離れる。
そして帰途、どこかで魚を求めたかった。
刺身で一杯、これが細やかな私の休みの贅沢。
ただ、その為に大きく回り道をするのは嫌だった。
我ながら、この辺りが変に頑固で困る。
そこで思いついたのが、マルナカ新居浜店。
ここは、出来てもう何年も経つが、まだ一度も寄ったことがない。
試しに、魚コーナーを見てみようと。
これがなんと、ヒット!
種類、価格共にゴーカク!
昨日はスズキの柵を半身分(500円余り)、ししゃも、特売のアジ3尾(なんと300円未満)。
で、刺身を食って、アジの塩焼きは今夜。
シシャモは明晩と・・・
いいんじゃないすか!?
これで、定休日のコースが決まった。
マインでサウナ、マルナカで魚、チューで早めの夕食と。
いやぁ、我ながら小市民的ヨロコビやなぁ・・・
