宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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小説の読み書き

 私より一つ年上で、佐世保から北大に行き、それを中退し、佐世保に帰り、そこで小説家として生きている。
そんなプロフィールと以前読んだ作品に惹かれて、そんな男が古典をどう紐解くのかという興味だけで読んだ。


 結論は一つ。
やっぱり、小説家になるような人の読書歴は豊富だし、その分析の仕方は凄い。

こうした目で読むんだ。
とても参考になった。


 それと、「書く」という作業がとても好きな人なんだなと。
そういう意味では、天職を得た人。
そんな風に思う。


 また、基本、ウィットに富んだ人だということも判る。
要するに、作家自体が興味深い作品のようだ。



 時に、やっぱ、ちゃんと漱石三部作(読みかじりのつまみ食い)も読まなくちゃ・・・






小説の読み書き (岩波新書)
クリエーター情報なし
岩波書店





追記

私と同じ感情を抱いたイトイくんがショーゴくんとこんな対談をしてる。
我が意を得たりの感覚・・・