宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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NHK

 まずは、熊本の大震災に対して、心からお悔やみを申し上げますと共に、いち早い復興をお祈り申し上げます。
とはいえ、中央構造線の延長線上にある当地も「明日は我が身」と、心を引き締めておりますが。


 さて、本題。



 今朝、BSプレミアムでTOKYOディープ!「渋谷の奥座敷・神山町」を観た。
そこに登場したのが、かのNHK。

それが、番組の中で「昭和48年に引っ越してきた」との説明。
「え?待って。その年はオレ高校2年やんか」
高校2年と言えば、修学旅行。

当時は東京組と九州組に分かれて、同時期に旅行に出た。
そして、東京組を選択した私の記憶に一番残っているのが「NHK見学コース」だ。

その頃、毎週愉しみにしていたドラマ天下御免のセットを上から眺めて興味津々だった。



天下御免「船出の歌」.flv


今は秋野大作という芸名だが、当時は津坂 匡章。
その彼がネズミ小僧、そして、平賀源内役が山口崇。
しかし、林隆三の存在がポイントだった。

これ、46話もあったのに今は全く現存しない。
当時はテープが非常に高価で、天下のNHKですら、使い回ししていたからだそう。


 ハナシが逸れたが、そんなNHKが竣工したばかりだったなんて。
そして、その年に見学に行けたなんて。

42年経って初めて知った。


 思えば、上京して落ち着いた頃、初めて出掛けたところがそのNHK見学コースだった。
そして、その翌年の大晦日、明治神宮へ初詣に行く道すがら通ったのが、今正に紅白歌合戦が開催されているNHKホールの裏側?(だったような)。

渋谷から公園通りを経由して原宿へ。
新宿ほどではないけど、あの界隈もよく徘徊したっけ・・・


 ウラを取ろうと放送の記録を辿って確認した。
すると、その時見学したセットは、天下御免のそれではなくて、その後継ドラマの天下堂々のものだったようだ。

やはり、記憶は曖昧で不確かなもの。

 なんなら、あの頃存在した私自体が幻想だったかも知れない・・・