宝島のチュー太郎

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    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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食中酒としての水割り




 多分半玄人さんのアレンジなのだろうけど、なんだかいい。
アコギの良さが滲み出るアトモスフィアだね・・・


サントリーオールドCM曲 『夜がくる』 小林亜星 ギターソロ









 30年ほど前だったか。
サントリーの在庫放出戦略の一環として、和食にウイスキーの水割り!という一大キャンペーンが張られた時期があって、寿司屋にダルマが並んだりしたことがあった。



水割りを食中酒にする!?
バカいってんじゃないよ!

と、思ってきた。


元来食中酒は、ビール、日本酒、ワインといった醸造酒であろう。
せいぜい、焼酎が蒸留酒の中では健闘している方かと。




 それがなんだか最近、抵抗がないんである、いや、美味いんである。






とはいえ、この写真のバヤイは、燗酒のチェイサー代わりだけど。





 つらつら考えてみた。


ワタクシメに限って言えば、そのとばぐちはホッピーだったんじゃないか?
ビールとチューハイのハーフのようなあの酒、こいつがもつ焼きには欠かせない、というところから始まって・・・


今流行のハイボールを経て、なんと水割りの流れになった。





 思えば、トリスバーの飲み物だったハイボールを居酒屋に引っ張り出し、ついには家飲みにまで嵌め込んだのもサントリー。

因みに、私が初めてハイボールを飲んだのは高校三年のとき。
大学受験の帰りに立ち寄った喫茶店のメニューを見て、何だか判らないけど、興味が湧いて頼んでみた。
したら、酒だったんで吃驚した思い出が。
勿論、しっかり全部飲んだけど。



閑話休題



食後チビチビやるより、食中、というよりも、食中食後共にウイスキーを飲んでもらえば、どんと消費量が増える。
ごく真っ当な戦略だ。




 やっぱ、やるな、サントリー。


てか、まんまとコントロールされてるな、私も含めた一般大衆・・・