George Winston - January Stars
ひょんなことから思いついた正月の過ごし方。
衝動的に宿泊予約を入れたのはいいのだけれど・・・
やっぱ、冬の寒空の下、カブで海を渡るとなると、それなりの準備が要る。
(実を言うと、段々億劫に成りつつあるのだぁ)
ユニクロで、暖パンやオーバーパンツを取り寄せ、
間違いなく手が冷たかろうと、こんなハンドルカバーも。
![]() | OSS 防寒 バイク用 ハンドルカバー ハンドルウォーマー サーモウォーマー 合皮 ブラック フリー #00-310 |
| クリエーター情報なし | |
| OSS(大阪繊維資材) |
今使ってるメットはもう10年以上も使っているので、シールドが傷んでいて、
雨天や夜間は見づらいことこの上ない。
対向車のライトに照らされたりすると、ほぼ見えなくなる。
そんな訳でメットもクリック。
![]() | マルシン工業 セミジェットヘルメット M-510 ブラック フリーサイズ(57~60CM) |
| クリエーター情報なし | |
| マルシン工業 |
「もしかしてパンクしたらどうするよ」という危惧もある。
なので、どうしようもない時の為にJAFの電話番号をiphoneに入力して、
でも、出来ることなら自力で緊急避難したいと、パンク修理材もクリック。
![]() | AUG(アウグ) 速効パンク修理剤 B-99 |
| クリエーター情報なし | |
| AUG(アウグ) |
果ては、一人用のおせちまで。

どれも安物ばかりなので、全部合わせても、そう大した出費ではないし、
元来、あれば助かるものばかりだからいいのはいいのだけれど。
「ホントに行くのかお前?」的な気持ちは、相変わらず自分の中にあったりして。
宿泊先は、海小屋という国民宿舎から20分近く歩いたプレハブ小屋。
そこから先は施設が何も無い。
街灯も無い無人島なので、ホントに一人っきりの空間だ。
そこら辺りは、これまで二度訪れているし、その際に海小屋の下見もしてるので、状況がよく理解出来ている。
宿泊設備だけじゃない、行程だって、どうだ?
いや、それなら、
中学から高校に上がる春休みに単独四国2/3周サイクリングもしたんだ。
それもほとんどが雨中だったじゃないか。
山越えでは濡れた軍手の中の手がかじかんで、トイレすら大変だったじゃないか。
あの思いからすれば今度のはさほど大したことじゃない。
とはいえ、あれから40年余り。
歳食って、贅沢になってるぞ。
大丈夫か?
なんて葛藤もあったりするのが本音。
勿論、そうした不安要素だけではない。
どころか、ワクワクすることもたくさんある。
昼は江戸風呂で蒸し風呂に入って、冬の海で泳ぎ、
かき小屋で焼きガキをあてに燗酒。
海小屋に戻れば、その前はほぼプライベートビーチ。
美味い珈琲を持ってって、そいつを淹れたら前庭のベンチでそいつとショートホープで海を眺める。
夜は一応、国民宿舎の方から海鮮鍋が運ばれるようなんだけど、
お正月なんだし、酒のあてはなければと思って、先のおせちも持って行く。
勿論、大七純米生酛も持参して、燗してのもうかと。
なんなら、それも外に出て、目の前の海を眺めながらやりたいなぁなんて思ったり。
しかし、テレビもラジオもないただの小屋なので、読書するか、思索するしか他にやりようのない夜。
そこに独りっきりだ。
ワクワクもあるけど、寂しいかも?という危惧も無くは無い。
でも、行くんだな。
そうすることが、私の中で何かが変わるきっかけになることを信じて・・・



