陳列してるときから生唾が湧いていたヌーヴォーがこのパスカル・クレメン。
古木から生った葡萄を手摘みして造り、濾過をしてない新酒。
なんだか、年に一度のお祭りに相応しいワインではないか。
香りがヌーヴォーのそれではない。
ヌーヴォーといえば、花や苺の香りが浮かぶが、これはそれを優に超えていて、いわばトマトや苺ジャム、もしくはそれが進んでカラメルの香りまでする。
私の苦手な酸味は少なく、味に広がりがある。
一言で、単純に美味い
バゲットのガーリック焼きと、プレーンなトマトソースを搦めたスパゲッティがよく合う。
多分、今宵ももう1本開ける。
今宵は、クレージーソルトで下味をつけた手羽元の唐揚げでやっちゃおう。
この組み合わせが合わない筈が無い。
ああ、生唾が湧いてきた・・・
こんなヌーヴォー。
「酒の宝島」にはあと2本だけ残っている。

★2008年、2009年、2010年 3年連続特別金賞!
ナチュラルなブドウの美味しさを生かした自然派ヌーヴォー!
パスカル・クレメンは1821年にポンタネボーで設立され、ボージョレ地区、マコネ地区を中心に活躍するワイナリー。
ボージョレ地区に独自の研究所を持ち、マコネ、ボージョレ地区のヴィニョロン達に絶大な信頼を得ています。
今年はヴィエイユ・ヴィーニュの特別畑のブドウから造られる、テラヴィティス認証を受けたワインで、
フィルターはかけていません。
樹齢40年以上の特別畑から、ブドウを全て手摘みで収穫し、ボージョレ地区の昔ながらの伝統的な醸造方法で造られ、
果実味を十分残すために、フィルターを掛けずに瓶詰めされます。
パスカル・クレメンの技術と伝統の全てをつぎ込んだ素晴らしいワインです。
<テラ・ヴィティスとは>
ボージョレ地区のブドウ栽培者と醸造者たちから始まった、全フランス規模の団体名称です。
農薬の使用制限など、自然環境への配慮と徹底した品質管理を行っています。
★環境にやさしいワイン造り ★妥協しないブドウ造り ★妥協しないワイン造り
を行っているワインにしか認定されません。
