宝島のチュー太郎

20年続けたgooブログから引っ越してきました

    冬でも生のまま舐める、店主はそれが好き

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文庫本より安い単行本



けふのBGM
このアルバム、持ってたなあ。
代表すべき4曲が収まったレコード。

ダイヤモンド ヘッド・ベンチャーズ/DIAMOND HEAD・THE VENTURES(HQ)MP4/








きっかけは、ひょんなことからその存在を知ったこの本だった。


ホワンの物語―成功するための50の秘密
クリエーター情報なし
飛鳥新社



実は改訂版も出てるのだが、こちらの方が中古本として安かったので求めた(300円+配送料250円)。


その翻訳者である山川紘矢氏によるあとがきの薦めに従って求めたのがこれ(426円)。
これは中古本だが、アマゾンの配送センターから配送料無料で配送される。


アルケミスト―夢を旅した少年
クリエーター情報なし
地湧社





まだ読み始めたばかりなんだけど、「間違いなく良本」との確信を持ったので、その著者であるブラジル在住パウロ コエーリョの著作を掘り下げてみたくなった。



そこで気づいたことが今日のテーマである。


これまでもその傾向はなんとなく感じていたんだけど、今日、その裏付けを得たという感じ。




それは、「文庫本化」されている本は、単行本の方が安いという事実である。



そも、文庫本化されるということは、ある程度の販売部数を越えた、ある意味人気のある本ということである。
そして、一概には言えないが、単行本の出版から数年後に文庫本として安くなって出回る。



なので、中古本市場で文庫本がある場合は、それより前に出された単行本も大抵は存在するということになる。




それが、アマゾン・マーケットプレイスでは、悉(ことごと)くと言っていいほど単行本の方が圧倒的に安い。

その上、出版年月は古くとも、届く品物は新品同様のものも多い。

ならば、やっぱ、本好きとしては単行本の方が「読んだ感じ」がして、文庫本よりずっといい。






因みに先刻オーダーした4冊は、そのほとんどが1円+配送料250円の都合251円である。

うち1冊なんぞは、先述したアマゾンの配送センターから配送料無料で配送されるもので、249円。
てことは、配送料を割り込んでいる訳だ。



なんともありがたいこの中古本市場。


やたらその配送回数が多いので、いつもやってくる佐川急便のお兄ちゃんもビックリしているのではなかろうか。





けふのBGMpart2
ベンチャーズではこれが一等好き。

ヴェンチャーズ・パイプライン .mp4







問題はその保管場所。


単行本は、その存在感故に場所も取る。




そこで、私はもう10年近く前から、書き込みを入れないように心がけ始めた。

それ以前は、裏表紙辺りに、入手した年月日と認め印を押すのを自分なりのしきたりとしていたのだが、そうした本は中古本市場では一気に値打ちが下がる。



別に儲けようというのではない。

自室に着実に増えていく本たちを再度旅立たせてやるためだ。




そうして、次の誰かにまた何らかの影響を与えられるなら、これらの本たちもその存在価値があろうというもの。



そんな風に思っている・・・