けふのBGM
Dave Brubeck - Take Five - 1966
解禁日である一昨昨日、「WoodyBarチュー太郎」で3種のヌーヴォーをいただいた。
2種はお客さんの持ち込みで、1種は「酒の宝島」が扱っているもの。
どれも価格帯は3000円クラス。
昨今マスコミのいいネタになっている1000円を切るそれではない。
極力、既成概念を取っ払って味わってみた。
すると、同じ価格帯の同じボージョレ・ヌーヴォーでも、それぞれの個性があることを再認識。
では、いただいた順番に簡潔な感想を(複雑には出来ないので)残しておく。

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ゴールド
ジル・ド・ラモア / GILES DE LAMOIRE
花やベリーのような華やかな香り。
味わいはなめらかで柔らか。
やや甘くすら感じる。

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ヴィエイユ・ヴィーニュ
タイユヴァン / TAILLEVENT
奥深い香り。
ヌーヴォーというよりも普通のブルゴーニュのそれのように感じる。
味わいは、やや酸味が勝つ。
食中酒としてはいいかも。
ただ、ヌーヴォーらしさはどうなのだろう?

ボージョレ・ヴラージュ・ヌーヴォー
ドメーヌ・ブリア
香り過ぎないが、ヌーヴォーらしい華やかな香り。
口に含んですぐのインパクトは薄いが、潮が満ちるようにその存在感が広がる。
酸味と果実味のバランスがとてもいいので、グラスが進む。
これならバゲットがあれば軽く1本開いてしまいそう。
ざっとこんな感じでした。
手前味噌な感じで恐縮ですが、「酒の宝島」が仕入れたのは、ドメーヌ・ブリアです。
お陰さまで、本日完売致しました。
また来年も仕入れるつもりです。
お楽しみに
