けふのBGM
Andy McKee - Rylynn - Acoustic Guitar - www.candyrat.com
最近目覚めてしまったのが、インターネットラジオ。
その充実ぶりには目を見張るものがあって、これなら有線放送の存在が危うくなるのではないかとすら思えてしまう。
実際にネット環境と再生装置があれば、無料の有線放送、ジュークボックス化してしまうのではないかということは、過日書いた。
その上で、「いやネット環境下にいなくても大丈夫やんか」的なことにも気づいてしまったというのが今日のお話だ。
実は、迷ってたこれを買ってしまったのである↓
![]() | SONY iPodドックスピーカー GU10IP SRS-GU10IP |
| クリエーター情報なし | |
| ソニー |
これ、ソニーがiphone対応のドックスピーカーを発売するということは大変なことなのであろうと思う。
何故なら、一部的とはいえ、デジタルオーディオ端末市場で敵対するサイドの軍門に下る所作になるのだから。
どうやら海の向こうの国では早くから普及していたらしいが、流石にお膝元では解禁されるまでに長きを要したようだ。
それでも、市場規模を考えると、そこに美味しいエサがあるのに、食いつかぬ訳にはいかぬという判断を下したのだろうと、個人的には感じている。
それはある意味、潔さのようなものを感じたりもする。
まあ、それはおいといて、これが実に快適なのである。
音質、音量共にこのクラスなら文句なしにいい。
それで、基本的にはipod機能をベースに利用することになる訳だが、iphoneにはアプリという便利なものがある。
事の発端は、「酒の宝島」で流しているネットラジオの一つ、「スォーノ・ドルチェ」だった。
以下引用ーーーーーーーーーーー
丸の内発 ラブソングステーション Suono Dolce(スォーノ・ドルチェ)
Suono Dolce とはイタリア語で“Sweet Sound”の意味です。このステーションでは、
あらゆる音楽ジャンルやアーティスト甘いラブソングを一日中お届けします。
日本のビジネスの最先端でありつつ、エンターテイメントや文化施設も充実している
”東京・丸の内”から、一日中甘く切ないラブソングをお届けするラブソングステーションSuono dolce。
オフィスでの「AT WORK」から「OFF WORK」までの1日をSuono Dolceがラブソングと最新の丸の内情報で彩ります。
ーーーーーーーーーーーーーー以上引用
これ、よく調べてみると、母体は「ニッポン放送」なのである。
てことは、フジサンケイグループな訳だ。
要するに、そうした巨大なメディアがここまで絞り込んだコンセプトで一つのチャンネルを展開出来る手軽さ、それがネットラジオの可能性を感じさせる。
だって、ネット上なら、電波帯を確保しなくていいわけだから、極論すれば無制限にチャンネルを作ることが可能な訳で、だからこそ、一般大衆向けの当たり障りのない企画が不要ということに繋がるのだから。
ということは、これからはどんどんと、いわゆるコアなチャンネルが出来る、ユーザーの選択肢が増える、こんな図式が想像出来る。
いやいや、これも今日言いたいことではなくって、
このスォーノ・ドルチェのサイトで知ったのが、iphoneの専用アプリ。
こやつをダウンロードすれば(無料)、それを立ち上げるだけで放送が始まる。
そこで頭をもたげてきたのは、「ならば、他にも便利なアプリがあるんじゃないか?」という好奇心。
当然のことながら、あるある。
その中でも秀逸なのがラジオアラームだ。
以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
このアプリの正式名称は「ラジオアラーム - MP3/ラジオ/自然の音アラーム + 就寝タイマー」という長い名前。
名前の通り、ネットラジオやMP3が再生可能なタイマーアプリです。マルチタスクのバックグラウンド機能でネットラジオを再生しながら他のアプリを動かせちゃうという素晴らしいアプリです。
ネットラジオの部分はSHOUTcastを使っており、莫大な数のラジオ局から放送局を選ぶことができます。日本の音楽を流しているラジオ局もあります。
ラジオ局はブックマークに登録しておくことができますので、お気に入りの放送局をみつけたらそれを登録しておいて後から使うことも可能です。
アラームにはスヌーズ機能があり、何分後かに再度鳴らすこともできます。
個人的にうれしいのは就寝タイマー機能。ラジオを聴きながら布団の中で眠るというのは私にとって至福の時間。これは凄くうれしいです。
先着1万ダウンロードまで230円で購入できるということで、気になる方は早めの購入をオススメします。
ーーーーーーーーーーー以上引用
これ、カムファタブルな機能満載だし、アナログラジオをデザインした風貌といい、かなり癒される代物(しろもの)なのだが、これも今日の一義ではないのでこの程度にしておいてと。
今日一番いいたいことは、ネットラジオの出現によって、放送の世界がコペ転的に変わってしまうんじゃないかという可能性についてなんだ。
ネットラジオをウィキってみれば、
「インターネットラジオとは、インターネットプロトコルを通じて、主として音声で番組を配信するインターネットのコンテンツの一形態である。単にネットラジオ、またはウェブラジオ、ネトラジ、IRともいう。ラジオと称してはいるが、電波ではなくインターネット上にて配信されるため、パソコン等を利用し聴取する。」
とある。
確かにそうだろう、これまでは。
でも、iphoneのような端末の出現によってそれは劇的な広がりをみせる。
だって、iphoneはいわゆる携帯電話なのだから、これは電波を利用している。
そういう意味では上の説明からは逸脱することになる。
ただし、それは一つの電波帯だけでいい訳だ。
実際のラジオはチャンネル毎に専用の電波帯が必要だが、携帯電話ならそれが一つ。
そして、そこから繋がるネット環境下では、極論すれば、無限にチャンネルが広がる。
そして、それは目前に迫っているテレビ放送の完全デジタル化で空く予定の既存の電波帯の活用予定なんぞと絡まり合って、大変革になりそうな気がする(詳細はずぶの素人故、理解不能だが)。
「これ、凄いことよなあ」と、昨晩ネットラジオを堪能しながら、ぼんやりと思った・・・
というお話なのだが、論旨はちゃんと伝わっただろうか?
思いつきでキーを叩くから、内容が重複(ちょうふく)した文もあったやに思う。
ただそれを編集し直す気力も時間もないので、今日はこれにて・・・

