このドラマの主題歌です。
よければ、これをBGMとして読み進めてください。
今、私がハマっているドラマ。
これも、放映時にはただの一度も観たことがなかった。
全然興味がなかったのである。
それが、ひょうんなことから再放送を見始めて、その深みに入り、DVDを入手。
今では、時々眺めては、その風情を楽しんでいる。
まるで、気の置けない古くからの友人に会うがごとく。
フジテレビのサイトにはこうある。
これは汚れた都会ではなく、忘れられたような清らかな田舎の一軒の喫茶店の物語である。
2002年9月、「北の国から・遺言」によって約20年に渡る国民的ドラマ「北の国から」は一つの幕を閉じた。そして、2005年1月、満を持して再び富良野から新たなメッセージが発信されます。北の大地・富良野からの第2章がいよいよスタート!
連続ドラマとしては15年ぶりとなる倉本聰が、近年閉塞感のある日本ドラマ界に一石を投じます。原作・リメイク・パート2ものが多い現在のドラマ界にあって、地にしっかりと根をはやした、感動の本格派オリジナルドラマをお送りします。
もちろんテーマは、倉本ドラマの原点でもある温かい人と人の絆。この作品では、父と子の絆の再生を、さまざまな人間模様の中で描いていきます。そして、もう一つは“優しさ”。
本当の優しさとは何か...を、主人公の心の雪解けとともに感じ取って欲しいと思っております。
こんな殺伐とした世の中だからこそ、木曜の夜10時のほんのわずかなひと時が、見る人それぞれにとって、「優しい時間」になれば幸いと願っています。
湧井勇吉 … 寺尾 聰
○
湧井拓郎 … 二宮和也
皆川 梓 … 長澤まさみ
○
井上美可子 … 清水美砂
○
立石 … 國村 隼
亀田 … 高橋克実
立石マヤ … 須藤理彩
天野六介 … 麿 赤兒
○
九条朋子 … 余 貴美子
○
湧井めぐみ … 大竹しのぶ
元々「前略 おふくろ様」の熱烈なファンである私は、倉本聰が書くドラマは好きには好きだったのだが、唸らせるような迫力は、山田太一のそれに見出していた。
でも、「北の国から」をちゃんと観て、この「優しい時間」に到達すると、「前略」の頃から共通して底流にある、あるものに気づく。
それは、敢えて一言で言うならば、人間愛とでもいうべきものだろうか。
人が持つ感情はいいものばかりじゃない。
ねたみ、ひがみ、恨み、憎悪・・・・
そんなネガティブな部分もキチンと表現し、人はくだらないところもいっぱいあるけど、いいところだっていっぱいある、生きてりゃあいいことあるさ、そんな感覚を持たせてくれる。
そうだなあ・・・無言で背中を押してくれる、いつも自分の影なる応援団、そんな感じかな。
今日はそうしたドラマの最終話のエンドロール部分を埋め込みます。
慣れない私には結構な手間と時間を要しました。
まず、ファイル変換するのに、動画編集ソフトの使い方を完全に把握出来てないので(いつも適当に行き当たりばったり)、何度も失敗。
次はアップロードで失敗、つうか、アップロードしてみなきゃ、そのファイル変換がうまく出来てるかどうかが判らないという体たらく(笑)。
だから、今朝確認してみて、成功してたときには、小さくガッツポーズ。
でね、再生回数が12回になってる。
私は今朝初めてアクセスしたのだから、どこのどなたか知らない人が検索して観たってことなんでしょうな。
これもなんだかちょっと嬉しい。
それがこれです。
10分以内に納めて、欲張るとこういうカットになります。
でも、上のと聞き比べると、音量が小さいようです。
私のレベルでは流石にそこまでは面倒みきれません
勇吉と拓郎がようやく和解。
拓郎とアズの今後を匂わせて、最後にメグの無言のメッセージ。
息子と伴侶の和解を確認したメグが、ようやくあっちの世界に旅立つ・・・というシーン。
「これで安心したわ。これからも仲良くね、じゃあ行くね・・・」
こんな科白を入れるほど倉本はヤワじゃない、ということでしょうか・・・
