むろふしチコ 補作詞
平田隆夫 作曲
チュチュチュチュルチュルルチュチュチュチュル
チュルルチュチュチュチュチュ
ハチのムサシは 死んだのさ
畑の日だまり 土の上
遠い山奥 麦の穂が
キラキラゆれてる 午後でした
ハチのムサシは 向こう見ず
真赤に燃えてるお日様に
試合をいどんで 負けたのさ
焼かれて落ちて 死んだのさ
ハチのムサシは 死んだのさ
お日様仰いで 死んだのさ
高い青空 麦畑
いつもと変わらぬ 午後でした
チュチュチュチュチュチュチュチュ
チュチュチュチュルチュチュチュチュ
チュチュチュチュルチュルルチュチュチュチュル
チュルルチュチュチュチュチュ
ハチのムサシは 死んだのさ
夢を見ながら 死んだのさ
遠い昔の 恋の夢
ひとりぼっちで 死んだのさ
ハチのムサシは 向こう見ず
お日様めがけて剣を抜き
たたかいやぶれて 死んだのさ
焼かれて落ちて 死んだのさ
ハチのムサシは 死んだのさ
たしかにムサシは 死んだのさ
やがて日は落ち 夕暮れに
真赤な夕日が 燃えていた
ちょっとドンキホーテを彷彿とさせるこの歌詞が妙に耳に残っている。
確か、私が中学2年の頃にヒットした歌謡曲だ。
ついでに上げるなら、「別れの朝」もその頃ではなかったか。
「雨の御堂筋」なんぞも。
新居浜というローカルな時事としては、「南海」というスーパーが、「ショッパーズプラザ南海」という店名に変えて、「大丸デパート」に継ぐお洒落な売り場になったのがその頃だった。
私はそこのパン売り場(黒猫ベーカリーだったか?)で初めてバケットを買った。
当時はまだ「フランスパン」と呼んでいたっけ。
それから38年の時が流れた。
時は、一昨日の夜。
最近買ったCDプレイヤーでFM放送を聴こうとするも、感度が悪い。
定位置にしようと目論んだ場所が悪いようだ。
取り敢えず、置き場所を変えてみようと、張ったアンテナコードをはずし、コンセントからプラグを抜いて、本体に手を掛けたその瞬間、右手の指先に鋭角的な激痛が走った。
「??????なんだ?何が起こったんあだ?ん?あん?」
「もしかして漏電?まさかなあ・・」
その間も痛みはどんどん増幅する。
それでも別の場所のコンセントにプラグを差して、電源を入れ、アンテナを伸ばす作業の手を止めない自分に、我ながら感心しつつ、それにしてもこの痛みはなんだと思っているところに、でっかい蜂を発見。
ピクピクして、今際の際の風情。
確か、蜂は刺した後、自分も死ぬ運命だと聞いている。
ほっとけばご臨終だろう。
が、私は敢えてスリッパでとどめを刺した。
「この野郎」という感情の表れか。
まさかCDプレイヤーの裏に蜂が潜んでいようとは。
想像だにしなかった。
まあ参った。
蜂に刺されるなんて何年ぶりだろう。
確かこの前は洗濯物に紛れ込んでいた奴に肩を刺されたのだったと記憶しているが、指を指される痛みは別物だった。
丸一日経っても腫れがひかない。
これは無事だった左手だが・・・

右手はこんなになっちゃった。(クリック)↑
しかしなんですなあ、手も腫れると色気がなくなりますなあ・・・
